夏芝対策特集~ウェッジの選び方~
2026/6/16
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夏のゴルフ場は芝が強い
夏が近づき、ゴルフ場の緑が眩しく感じられる今日この頃。
皆さまはゴルフを楽しんでいらっしゃいますか?
ところで、こんな経験はないでしょうか。
バーディーを狙いたいPAR5、
ティーショットはナイスショットでフェアウェイど真ん中、
2打目も芯で捉えてグリーン手前まで運ぶことに成功!
残すはピンに絡むアプローチ・・・
このアプローチからよもやのミス連発でパーはおろかダブルボギーになってしまい、
悔しい思いをされた方は少なくないと思います。
今回の特集では、芝がどんどん成長し、強くなる中
アプローチでのミスを減らす方法について考えていきたいと思います。

グリーン周りでのガッカリ状況3選

ザックリしてグリーンまで届かない。

ボールの頭を叩いてグリーンオーバー。
グリーン奥からの難しいアプローチが残る。

バンカー超えのピンが近い状況で
プレッシャーに負けてバンカーに捕まる。
いずれのミスも、想像するだけでイヤ~な気分になりますね。
そして大体次のショットはかなりデリケートなタッチが要求されて精神的な疲労度が大きく、その後のプレーに影響を及ぼしがちです。
こんな状態を避ける作戦はないのでしょうか。
ミスを回避するには・・・「観察」
ボールがある場所の「芝の状態」と「ボールの沈み具合」をよく観察することが大切です。
ボールを観察
ボールが浮いている状態

ダルマ落としに注意。ヘッドの入れ方要注意。
打ち込まない。ロフトの立った番手も考慮。
ボールの頭が出ている状態

打ち込みすぎに注意。
ボールの手前の芝生ごと刈り取るイメージで。
ボールが完全に沈んでいる場合

欲張り厳禁!脱出優先。
短い番手で少しフェースを被せ気味に。
芝目にも注意

順目は比較的打ち易い。

逆目はヘッドが突っかかり易いので要注意。
ミス別対処方法
ザックリ
上からヘッドが入りすぎてリーディングエッジからヘッドが入り
地面に刺さってしまう。
⇒バウンスをうまく利用してヘッドが抜けるようにする。
トップ
ボールを上げようとしてリーディングエッジがボールに直接
当たってしまう。
⇒すくい打ちにならないように上からヘッドを入れる。
だるま落とし
ボールの下をヘッドが潜ってしまう。
⇒ボールの状況を見極めてクラブのヘッドを入れる位置に注意する。



バウンス選び
→大きいバウンス角のウェッジがおすすめ
夏ラフは抵抗が強いため、クラブは芝の抵抗に負けずにボールへコンタクトする必要があります。
ハイバウンスのウェッジはソールが地面を跳ねてくれる(バウンスが効く)ため、
ダフリやザックリのミスをカバーしてくれます。

ソール選び
→ワイド(幅広)なソールがおすすめ
ソール幅が広いことで芝の上をヘッドがスキー板のように滑り、潜りすぎないため、
ボールをクリーンに拾いやすくなります。

サイズ選び
→大きめフェースがおすすめ
芝にボールが浮いている状況でも、フェース面積が大きいとボールの下をくぐってしまう
「だるま落とし」のミスを防ぎやすく安心感を持って構えられます。

セッティング
→何本入れるかが攻略の鍵
ウェッジはPWを含めて3~4本入れておくと状況に応じた使い分けができとても便利です。


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